AI経営本部
MICOTOの実物公開

仕事の仕方が、根底から変わる。

AI経営本部(HQ・ヘッドクォーターズ) — 株式会社MICOTOが自社の経営で毎日運用している、AIの本社機能。9体のAIが役割を分担し、お金・営業・法務・戦略を毎日整え、社長は「決めること」に絞る。

これは構想でも商品パンフレットでもなく、当社が今日も回している実物の紹介です。仕組みの構造を、そのまま公開します。

HQとは HQは「Headquarters=本部」の略。1つの万能AIではなく、財務・営業・法務など役割を分担した9体のAIエージェントが、会社の決まりごとと共通の記憶を持って毎日働く仕組みです。大企業でいう経営企画室・管理部門にあたる機能を、生成AIの上に、誰でも読める文書だけで組み上げました。
早朝のオフィスで、経営者が1枚にまとまった今日の計画を確認している様子
なぜ、本部を作ったのか

本部は欲しい。
でも、人はもう増やせない。

  • 経営企画も、財務も、法務も、広報も。本部の仕事は、全部ある
  • 人で作れば、月数十万円ずつ固定費が積み上がる。人件費が経営を圧迫する怖さは、当社自身が味わった
  • だから社長が全部を兼ね、会社が伸びるほど、社長が詰まる

この仕組みは、人件費という固定費に経営を圧迫された苦しみから生まれました。決めたことは一つ——人にしかできないこと以外は、すべてAIに。それが、この1年のAIの進化でついに現実になりました。

夜のオフィスで、書類の山にひとり向き合う経営者
代表の言葉

正直に言います。
私はこの仕組みに、感動しています。

創業からずっと、人を雇って組織を作ってきました。その私が、AIエージェントの「チーム」がここまで機能するとは思っていませんでした。

ChatGPTやClaudeを一人で使ってもダメでした。プロンプトを何百個そろえてもダメ。アプリを組み合わせても、RPAでも、BPMでもダメだった。足りなかったのは道具ではなく、会社の決まりごとと記憶を共有して、チームで動く「本部」でした。

朝、決めることが3つだけ届く。夜、今日がきれいに締まる。週に一度、本部自身が賢くなっていく。私の仕事の仕方は、根底から変わりました。

断言します。これは今後、どの会社にも必須になる経営基盤です。

株式会社MICOTO 代表取締役 濱田 憲一(AI経営本部・第0号ユーザー)

夜の机で、翌日の計画を画面で確認する濱田
数字で見る変化

変わる。社長の1日は、ここまで軽くなる。

9

一人で抱えていた分野を、9体のチームが分担

2回/日

朝に決まり、夜に締まる。持ち越しがない

3つまで

決断は1日3つだけ。決断疲れが消える

30分/週

会社の全体が見えるのに、週30分で足りる

数字はすべて当社の運用ルールの実物(2026年7月時点)。

使いどころ

任せる。人にしかできないこと以外は、全部。

財務

13週先までの資金繰り予測を毎週自動更新。危ない週は先に鳴る。レポート作成の手間はゼロに

営業

名刺1枚から会社調査・挨拶文の下書きまで。従来1件30分 → 数分

商品開発

商材の定義からLP・画像制作まで。外注で数週間 → 社内で1日

販売促進

競合15社の調査から、コピー改善・SNS用コンテンツ案まで。数日がかり → 数時間

法務・契約

論点整理と資料のたたき台を面談前に用意。弁護士との時間が濃くなる

会社の記憶

会議録も名刺も翌朝には整理済み。「あの件どうだったか」を探す時間が消える

所要時間は、すべて当社の実運用での実例です(2026年7月時点)。

遠回りの記録

遠回り。道具では、変わらなかった。

✕ 効かなかった

チャットAI単体

聞けば答える。でも会社を知らず、自分からは動かない

✕ 効かなかった

プロンプト集

使うかどうかが人任せ。三日で戻る

✕ 効かなかった

RPA・BPM

決まった作業は回る。判断は運べない

✕ 効かなかった

アプリの組み合わせ

便利がバラバラに増え、経営とつながらない

◎ これで変わった

AI経営本部

決まりごとと記憶を共有したAIのチームが、作業ではなく「経営ごと」回す

世界で起きている変化

潮流。「1人社長」が、現実になり始めた。

アメリカや中国では、AIエージェントに業務を任せて一人で会社を経営する「1人社長」が増え始めています。中国アリババ・ドットコムの張闊社長によれば、同プラットフォーム顧客の30〜40%がすでに一人起業家。商品登録・顧客対応・税務・マーケティング・物流をAIエージェントが担っています。

背景にあるのはこの1年の変化です。2025年が「AIエージェント元年」と呼ばれ、AIは"質問に答える道具"から、目標を渡せば最後までやり切る自律型のエージェントへ変わりました。

人を雇える会社が強い時代から、AIのチームを持つ会社が強い時代へ。AI経営本部は、その変化の先頭を走るための仕組みです。

出典: BUSINESS INSIDER JAPAN「AIエージェントが支える一人企業」(2026年4月)

なぜ、MICOTOなのか

実物。売る前に、自分の会社で毎日使っている。

MICOTOの週次レビューダッシュボードの実際の画面(数値・名前はぼかし処理)

実際の週次レビューダッシュボード(毎週金曜、戦略エージェントが自動作成)。数値・社名はぼかしています。

実物・当社の運用画面(公開範囲を確認中)

お見せするのは、デモ用に作った見本ではなく、当社が今日も実際に動かしている画面です。写る数字の公開範囲を確認しているため、いまは中身を伏せています。近く、機微な数字を隠したうえで実物を載せます。

朝会の出力今日の予定と、決めること最大3つを2択で。
週次ダッシュボード予測と実績の差、課題の状況を1枚に。
課題ボード会社の仕事の状況を、まとめて1か所に。

これはデモ画面ではありません。この3枚は、当社が毎日・毎週そのまま使っている画面です。

代表自身が第0号ユーザー

この本部は当社の経営の実物で、代表の濱田が毎朝・毎晩使っています。デモ用に作った見本ではありません。

失敗した回数だけ、型がある

週次ループも、承認の箱も、決断3つの上限も、当社が実際につまずいて直した跡です。うまくいった型だけを渡します。

道具を売らず、作り方を渡す

ソフトの契約で縛るのではなく、御社の中に「作れる人」と「回る習慣」を残します。だから当社がいなくなっても本部は残ります。

この本部を、御社に

始める。まず30分、御社が「兼ねている状態」を棚卸しする。

この本部が効くのは、売上10億を超えて、社長が経営企画も財務も法務も一人で兼ねている会社です。人を雇って本部を作るのはまだ先、でも社長の時間はもう限界、という段階の会社に向いています。

01

まず30分、相談する

いまの「社長が全部を兼ねている状態」を一緒に棚卸しします。無料・オンライン。売り込みはしません。

02

現場にはAI棟梁、社長には社長トレ

どこから始めるべきかは会社の状態で変わります。現場の社員が身につけるのが「AI棟梁」、社長の毎日の習慣にするのが「社長トレ」です。

AI棟梁 360万円(3名・完成保証つき)/社長トレ 月19,800円(縛りなし)
03

御社の中に、本部が残る

ソフトの契約で縛るのではなく、御社の中に「作れる人」と「回る習慣」を残します。だから当社がいなくなっても本部は残ります。

30分の無料相談を申し込む

AI経営本部そのものの提供価格・形態は今後ご案内します。まずは今の状態の棚卸しから。

ここからは、仕組みに興味のある方へ — 本部の組織図

分担。人の会社と同じ形を、AIで組む。

社長決める・署名する・大切な相手と会う
承認の箱 — AIの提案は、ここで人の判断を待つ
戦略司令塔。各エージェントの報告を束ね、選択肢に絞る
財務資金繰りの週次更新・13週先までの見通し・返済の見張り
営業見込み客の整理・提案書の下書き・商談の記録
デリバリー研修運営の進行管理・品質チェック
法務リスク論点整理・期日管理・弁護士に渡す材料づくり
事業開発競合の定点調査・新施策への反証壁打ち
技術技術質問への一次回答・設計レビュー
クリエイティブLP・スライドの画像を設計から生成まで一気通貫
マーケティング顧客像の正データ化・コピーの設計と改善
1日のリズム

回す。朝に決めて、夜に締める。

朝会

今日の計画が届く

予定と期日、そして「今日決めること」を最大3つ、2択で。社長は選ぶだけで1日が始まります。

日中

AIが先回りで動く

調査・集計・メールや資料の下書きをAIが済ませ、承認の箱に並べます。送信は必ず人の手で。

夜締め

今日を消し込む

送ったもの・終わったことを照合して消し込み、明日の計画を仕込みます。「やったはず」を残しません。

朝の机で、スマートフォンに届いた今日の計画を確認する手元
週次ループ(毎週金曜)

育つ。本部は、毎週かしこくなる。

  1. 各エージェントが週次レポートを出す

    財務・営業・デリバリー・法務・事業開発が1枚ずつ。

  2. 戦略が「予測と実績の差」を分析する

    先週の見立てのどこが当たり、どこが外れたか。

  3. 課題ボードを1枚に更新する

    課題は上限10件。解決したものは教訓として記憶に移す。

  4. 外した予測を、エージェント自身の改善に反映する

    間違えた理由を定義に書き戻す。ここが人の組織との違いです。

  5. 社長が30分で「やる・やめる・保留」を決める

    全レポートを確認して、翌週の判断は3つだけ。

要点: 本部そのものが週に1回、自分の間違いを直す。使うほど、その会社専用の本部になります。
生成AIを「配る」のと、何が違うのか

違い。賢い相談相手は、本部ではない。

ChatGPT等を配るAI経営本部(HQ)
起点人が聞けば、答える聞かなくても、毎朝動く。期日を見張り、異変を知らせに来る
記憶会話が終われば、忘れる会社の記憶が育つ。半年前の商談も約束も覚えている
会社の理解御社のことを知らない決まりごとを毎回読んでから働く。会社の事実・ルール・判断基準の上で動く
体制1人ずつの相棒どまり9体の分担組織。司令塔が束ね、週次で自分を直す
安全使い方は個人任せ構造で守る。承認の箱・自動送信の禁止・権限の分離

道具は、誰でも手に入ります。当社も市販の生成AI(Claude)を使っています。違いは道具ではなく「型」 — 決まりごと・台帳・毎日のループ・安全の線引き。型がなければ、AIは賢い相談相手で止まります。型があると、本部になります。

人とAIの役割分担

守る。任せる・整えさせる・触らせない。3段で線を引く。

AIが自動でやる人は確認だけ

数値の集計と予測、情報収集と要約、文書の下書き、期日の見張り、記録の整理。

AIが整え、人が決める承認の箱を必ず通す

お客さまへのメールや提案書、金額と条件、予算の配り方。AIは選択肢と根拠まで用意して止まります。

人だけがやるAIは触らない

支払いの実行、契約と署名、人事と報酬、大切なお客さまへの連絡。

自動送信は、仕組みごと禁止。スタッフに渡す仕事場も、担当分のデータだけが同期される作りです。線引きを人の注意力ではなく、構造で守ります。

第二の脳

覚える。会議も名刺も、翌朝には本部の記憶になる。

原文のまま保存

会議メモ・名刺・気づきを、書き換えずにそのまま取り込む。

1件1ページに整理

毎夜、AIが顧客・競合・教訓ごとのページに整理し直す。

週次で点検

矛盾・重複・古い情報を検出して直す。記憶が腐らない。

だから2度目の商談も、半年前の約束も、本部は覚えています。人の記憶力に頼らない経営の土台です。

仕組みを支えるマニュアル

型。動かしているのは、4冊だけ。

高価な基幹システムではなく、誰でも読める文書の決まりごとで動いています。全エージェントは作業の前に、必ずこの1冊から読みます。だからこの仕組みは、特定のソフトではなく「経営の型」として他社に渡せます

決まりごと

会社の事実・役割分担・進め方のルールを1冊に。AIの判断の拠り所。

タスクボード

仕事の状況は1枚だけ。同じ仕事を2か所に書かない。

承認の箱

人の判断を待つ案件の一覧。送信・決定はここを通ってから。

質問の箱

AIが勝手に埋めなかった不明点の一覧。曖昧なまま進めない。

机の上の、会社の決まりごととタスクボードの紙
会社情報
会社名
株式会社MICOTO
代表取締役
濱田 憲一
設立
2024年12月19日
所在地
〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2丁目21-1 渋谷ヒカリエ33階
事業内容
生成AI研修/AI人材育成研修(実務完成型)
顧問税理士
亀村 悠真(エンプティカップ会計税理士事務所)
顧問弁護士
西村 健(堀 法律事務所)
この仕組みを、御社に

本部は売り物ではありません。
作り方を、渡しています。

この本部の作り方を、現場の社員に身につけてもらうのが「AI棟梁」。社長の毎日の習慣にするのが「社長トレ」です。

現場にはAI棟梁、社長には社長トレ。